コミュニティ・デベロップメント・プログラム/ネパール・ファシリテーター育成コース(2018年度)

北海道大学公共政策大学院では,「グローカル」をキーワードに,グローバル化の進む世界の中で地域の抱える問題を発見し解決に導く人材を育成すべく,海外におけるフィールドワークやキャリア形成の機会づくりを奨励しています。
その一環として,ネパールの村において地域コミュニティ開発の手法を学び,地域づくりのためのファシリテーターを育成する研修プログラムを実施します。派遣される学生は認定NPO法人「ムラのミライ」が企画し,株式会社マイチケットが手配・実施する研修に「HOPS国際フェロー」として参加し,派遣に際して奨学金が付与されます。参加希望者は下記にしたがって応募して下さい。

時期:
2019年2月17日(日)~23日(土)の7日間
場所:
ネパール(カトマンズ市、ゴカネルショール市、ラリトプール市)
募集人数:
コミュニティ・デベロップメント・プログラムで3名程度(1人当り20万円を上限として奨学金を付与/予定)
説明会:
2018年10月4日(木)13:00よりW310教室にて。案内チラシはこちら


※本コースは「HOP国際フェロー」としての派遣のほか,自費での参加も可能です。希望者は応募用紙にその旨を記載すること(自費での参加希望がフェローの審査に不利に働くことはありません)

コース・プログラム内容

  • 住民主体の地域づくりやゴミや川の汚染といった環境問題について,特定NPO法人「ムラのミライ」が企画し,株式会社マイチケットが手配・実施するワークショップおよびフィールドワークへの参加を通じ,対話型ファシリテーションの手法を学ぶ。
  • カトマンズの近郊の村で実際のプロジェクト現場を観察するほか,ゴミ問題に取り組む村の女性達に会い、直接対話を行うなどして実践的な経験を積む。

プログラム

日程 プログラム
2月17日 (夕方) カトマンズ市内の宿泊先に集合
2月18日 (午前) オリエンテーション
(午後) カトマンズの今と昔を知る街歩き(1)
2月19日 (午前) 近郊の村でのフィールドワーク
(午後) ふりかえり
2月20日 (午前) 近郊の村でのフィールドワーク
(午後) ふりかえり
2月21日 (午前) 近郊の村でのフィールドワーク
(午後) ふりかえり
2月22日 (午前/午後)
カトマンズの今と昔を知る街歩き(2)
2月23日 朝食後、宿泊先にて解散
  • ※移動にはすべて専用車を利用します。またネパール語/英語と日本語との逐次通訳がつきます。
  • ※札幌で開催されるファシリテーション講座(参加費1万5000円)に参加することが望ましい。
  • ※詳細は「ムラのミライ」のウェブサイト(http://muranomirai.org/201902nepal)にも記載されています。また,説明会(10月4日(木)18:30にW101教室で開催)での情報も参考にすること。

備考

1)手続き上の不明な点は、法学研究科・法学部教務担当にお問い合わせ下さい。
(TEL:011-706-3120、kyomu$juris.hokudai.ac.jp)
2)プログラム上の不明点は,樋渡雅人(mhiwatari@econ.hokudai.ac.jp 公共政策大学院准教授)に問い合わせて下さい。※アドレスの$を@に置き換えて下さい。

 

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