齋藤 久光(教授)
身近な地域経済を起点に、グローバル化について考える。
研究者教員
教授齋藤 久光
オレゴン州立大学農学部博士課程修了、Ph.D..
2014年北海道大学大学院経済学研究院准教授、2022年より現職。専門は都市経済学、地域経済学、国際貿易論、農業経済学。
経済のグローバル化が地域経済に与える影響について研究しています。
自分の住んでいる地域の経済は、私たちにとって最も身近な経済のひとつです。その経済的な豊かさの度合いは、基本的には国の経済状態に依存します。
例えば隣接した2地域であっても、両者が国境で分断されていると、豊かな国の地域はより豊かに、貧しい国の地域はより貧しくなる傾向にあります。しかし、その場合でも、国境を越えた地域間の経済交流が盛んに行われると、周辺地域の経済は活性化します。
日本の地域は、今、高齢化や過疎化といった様々な問題に直面しています。一方、近年、多くの地域で、グローバル化の影響を感じられるようになってきました。
皆さんも身近なところからグローバル化について考えてみませんか。
(2022年度パンフレットより)