林 家ゲツ Jiayue LIN【21期生】
高齢化社会を安心して迎えられるよう、国際協力の現場に立ちたい。
中国出身
Jiayue LIN
林 家ゲツ【21期生】
日本社会への関心から日本語を学びはじめ、グローバルビジネスの世界への憧れを抱いてHOPSに留学してきました。1年間の研究生を経て正規学生となったいま、日常的な政治経済のニュースの中にも、政策理念と現場の実態との間の構造的なギャップが見てとれるようになり、互いに学び合う時間を楽しんでいます。
これまでで特に印象深かった授業「英語実務演習」では、『Girl Rising』などの書籍を輪読し、ジェンダーや人種問題について議論しました。登場人物の立場に立って読み解くことでジェンダー問題をより具体的にとらえ、現代社会の構造的な課題について理解を深めることができました。また、「国際公共政策学」では、少人数制のクラスで国際社会について活発に議論を交わしています。国際関係論で扱うテーマは多岐にわたり、クラスメイトと意見をぶつけ合うことがとても面白いです。
目下の課題は、エクスターンシップの活動の中で自分の研究テーマの意味をしっかりと見いだすこと。現場に出るたびに、自分の考えが現実の問題に十分届いていないと痛感しますが、先生方や先輩にアドバイスをいただきながら、より深めていきたいと思っています。そして卒業後は、社会保障分野における各国政府と民間の連携を促進するようなコンサルティング業務に就きたいと考えています。
(2025年度パンフレットより)