研究会・セミナー
連続ワークショップさっぽろの観光まちづくりを考える~より多くの若い世代に来札してもらうには?~
- 日時
- ①11月7日(月) ②11月14日(月) ③11月21日(月) いずれも18:15~19:45
- 場所
- ①北大文系共同講義棟5番教室 ②北大法学研究科棟210室ほか ③北大文系共同講義棟5番教室
- 講師
- ファシリテーター:小田 剛(有限責任監査法人トーマツ札幌事務所シニアマネージャー)
コーディネーター:武藤 俊雄(北海道大学公共政策大学院准教授)
- 主催
- 【主催】北海道大学公共政策大学院
【共催】有限責任監査法人トーマツ
【協力】一般社団法人エリアクラフト北海道 - 連絡先等
- 【参加について】
公共政策大学院生に加え、北海道大学の学生の参加を歓迎します。
参加希望者は、下記掲出の「事前登録フォーム」にアクセスのうえ ①お名前 ②メールアドレス ③大学院・学部名など必要事項を登録ください。
※ 登録〆切:11月2日(水) 中
札幌市では、北海道新幹線延伸等の都市環境や観光スタイルの変化に対応し、持続的な観光を目指す「観光まちづくりプラン」を策定しています。10~20代のたくさんの若者に札幌観光を楽しんでもらうには、どのような魅力をアピールしていくのか、何が必要なのか、一緒にさっぽろの観光戦略を考えてみませんか? 将来、札幌市の行政や観光の仕事に興味のある方はぜひご参加ください。
【プログラム】
①11月7日 <オリエンテーション>さっぽろ観光が抱える課題とは?
②11月14日 <ワークショップ>札幌観光の強みは何か? どう生かすか? ※定員24名、先着順
③11月21日 <発表>若者にさっぽろ観光に来てもらうための戦略は?