シンポジウム・公開イベント
「北大HOPS X 北海道新聞」共同シンポジウム これでいいのか北海道!-本当の地方創生とは?
- 日時
- 2015年2月21日(土) 14:00-17:00 (開場13:30)
- 場所
- 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W201(札幌市北区北9条西7丁目)
- 主催
- 北海道大学公共政策大学院・公共政策学研究センター/北海道新聞社/北海道自治イノベーション研究会(町長有志)
4月に予定されている統一地方選挙を前に、地方のあり方が問われています。昨年は「消滅可能性都市」が大きな話題となり、国は地方創生を看板とした政策を打ち出し、北海道も人口減少問題に対する本格的な取り組みをはじめました。今回のシンポジウムでは、道内各地の町長を招き、地域が元気になるための政策、国の地方創生や北海道の地域政策の現状と課題とは何かを論じ、北海道の自治体が目指すべき地方自治や地域政策づくりの方向性を展望します。
討論者 |
菅原章嗣氏(喜茂別町) 外崎秀人氏(今金町長) 高橋正夫氏(本別町長) |
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フロアゲスト |
棚野孝夫氏(白糠町長) 松岡市郎氏(東川町) |
司会者 |
山崎幹根教授(北海道大学公共政策大学院・院長) |
日時 |
2015年2月21日(土) 14:00-17:00 (開場13:30) |
場所 |
北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W201(札幌市北区北9条西7丁目) |
シンポジウムの詳細は、以下のPDFでお読みになることができます。
- これでいいのか北海道!ー本当の地方創生とは?2015年2月21日開催(891KB)