石井 吉春(特任教授)

地域の持つ可能性に立脚し、新しい発展モデルを考える。

実務家教員

特任教授石井 吉春

元 日本政策投資銀行

1976年北海道東北開発公庫(現日本政策投資銀行)に入庫、総務部次長、四国支店長等を経て、2005年より北海道大学公共政策大学院教授。専門は地域経済・地域政策。

大学院の授業では、地域政策論、日本経済論などを担当しています。長年、政策金融機関での仕事を通じて、現場感覚を持ちながら、地域づくりやわが国経済の持続的発展について考えてきました。

昨今は、人口減少に対応した地方創生の動きなども加速していますが、北海道は、加工を含む農業、観光、再生可能エネルギーなどで大きな可能性を有しており、さまざまな取組みが始まっています。しかし、そうはいっても、まだまだ自立的な発展への取組みが遅れており、さまざまな知恵が求められているのも事実です。

現状に強い問題認識を持ち、変化に対応した柔軟な発想ができる政策立案者への期待は、今後ますます高まっていくでしょう。公共政策大学院で、地域という政策横断的な視点から、新しい発展モデルを考えてみませんか。

(2017年度パンフレットより)

石井 吉春
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