コミュニティ・デベロップメント・プログラム/インド・ファシリテーター育成コース

北海道大学公共政策大学院では,「グローカル」をキーワードに,グローバル化の進む世界の中で地域の抱える問題を発見し解決に導く人材を育成すべく,海外におけるフィールドワークやキャリア形成の機会づくりを奨励しています。
その一環として,インドの農村において地域コミュニティ開発の手法を学び,地域づくりのためのファシリテーターを育成する研修プログラムを実施します。派遣される学生は認定NPO法人「ムラのミライ」が企画し,株式会社マイチケットが手配・実施する研修に「HOPS国際フェロー」として参加し,派遣に際して奨学金が付与されます。参加希望者は下記にしたがって応募して下さい。

派遣時期:
2018年2月11日~28日(うち現地7日間)の予定
場所:
インド(アーンドラ・プラデシュ州スリカクラム県農村部およびビシャカパトナム市)
募集定員:
コミュニティ・デベロップメント・プログラムで3名程度(1人当り20万を上限として奨学金を付与/予定)
説明会:
2017年10月12日(木)18:30よりW101教室にて。案内チラシはこちら


※本コースは「HOP国際フェロー」としての派遣のほか,自費での参加も可能です。希望者は応募用紙にその旨を記載すること(自費での参加希望がフェローの審査に不利に働くことはありません)

コース・プログラム内容

  • 住民主体の地域づくりやコミュニティによる自然資源管理について,特定NPO法人「ムラのミライ」が企画し,株式会社マイチケットが手配・実施するワークショップおよびフィールドワークへの参加を通じ,対話型ファシリテーションの手法を学ぶ。
  • インドの農村で実際のプロジェクト現場を観察するほか,村の人たちと直接対話を行うなどして実践的な経験を積む。

プログラム例

日程 プログラム
1日目 ビシャカパトナム市内のホテルにて集合
2日目 オリエンテーション
漁港、野菜市場、スラムに暮らす人たちの働く場所などを見学
おばちゃん信用金庫VVK事務所やスラム訪問
3日目 スラムでのフィールドワーク
スリカクラム県農村部へ移動(センチュリオン大学内宿泊施設)
4日目 クラスルームセッション(ビシャカパトナムでのプログラムふりかえり)
農村訪問、村の市場見学
5日目 農村部でのフィールドワークふりかえり
6日目 農村部でのフィールドワーク
まとめセッション
7日目 ビシャカパトナムに移動(道中、重要文化財のヒンドゥー寺院を見学)
午後 昼食後、ホテルにて解散
  • ※移動にはすべて専用車を利用します。またテルグ語/英語と日本語との逐次通訳がつきます。
  • ※なお研修参加までにファシリテーション講座(参加費1万5000円)に参加することが望ましい。
  • ※詳細は「ムラのミライ」のウェブサイト(http://muranomirai.org/trg2016bgindia)にも記載されています。また,説明会(10月12日(木)18:30にW101教室で開催予定)での情報も参考にすること。

備考

手続き上の不明な点は、法学研究科・法学部教務担当にお問い合わせ下さい。
(TEL:011-706-3120、kyomu$juris.hokudai.ac.jp)
プログラム上の不明点は,齋藤久光(saitoh$econ.hokudai.ac.jp 公共政策大学院准教授)に問い合わせて下さい。
※アドレスの$を@に置き換えて下さい。

 

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